柿渋石鹸の効果ってどうなの?

柿渋石鹸ってどんなもの?

秋の果物でおなじみの柿が使われている石鹸

秋の果物でおなじみの柿が使われている石鹸

柿渋石鹸は、秋の果物でおなじみのが使われている石鹸です。

柿タンニンの消臭効果と抗酸化力

柿から抽出されるエキス柿渋には、柿タンニンと呼ばれるポリフェノールを多く含んでおり、高い消臭効果と抗酸化力を持つことで注目されています。

香りでニオイをごまかさないのが柿渋の消臭

柿渋の消臭はなかなかの優れもので、いろいろな体臭の原因を化学的に分解して別の物質に変えてしまうんだとか。

例えるなら、「カレーがトマトに変わったとすると、トマトからカレーのニオイはしなくなる」といった感じでしょうか。そうなれば、柿渋の消臭は強い香りでニオイを誤魔化すような消臭スプレーの消臭とは違いますね。

柿渋に含まれる豊富なタンニン

タンニンはワインや緑茶にも含まれる成分ではありますが、柿渋に含まれるタンニンの量はワインの20倍緑茶の70倍以上と言われており、その含有量だけを見てもワインや緑茶よりも高い効果を期待できそうです。

洗うだけで加齢臭、足のニオイ、汗のニオイの元が95%以上減る?

洗うだけで加齢臭、足のニオイ、汗のニオイの元が95%以上減る?

ひとえに体臭と言っても、細菌が原因となる体臭や、汗・皮脂の酸化が原因となる体臭など色々ある中でも、代表的な体臭として有名な加齢臭足のニオイ汗のニオイ。これらのニオイに柿渋石鹸は使えます。

加齢臭の原因で知られているノネナールですが、柿渋が入っていなくとも"普通の石鹸"で洗うだけでも30%程度は減らせるそうです。

柿渋石鹸で洗った場合には、なんと95%以上もノネナールを減らせるとの検証があります。

柿渋石鹸「柿のさち」は、洗うだけでノネナールを96.9%除去するとの検証結果が公式ページに掲載されています(※当サイトが確認した時の情報です)。

薬用柿渋石鹸「柿のさち」が、イヤなニオイ原因であるノネナールを96.9%除去することが科学的に実証されました。 http://www.kakinosachi.com

加齢臭だけでなく、汗のニオイや足のニオイも95%以上除去してくれる点も見逃せません。

「柿のさち」の公式サイト

また、プロアクティ石鹸Kも公式サイトに同様の検証結果が掲載されています。

同公式サイト上には、除菌試験の除菌率も掲載されています。

「プロアクティ石鹸K」の公式サイト

体臭の予防にも期待

柿渋石鹸で洗った後には微量の柿タンニンが皮膚や毛穴に残るそうで、この皮膚に残った柿タンニンがこれから出る汗や皮脂を待ち伏せして酸化を抑えてくれるんだとか。柿渋が持つ抗酸化力で体臭の予防をも期待できそうです。

例えば、柿のさちの公式サイトに掲載されている画像では、柿タンニンが毛穴の皮脂腺に入り込んでいるように見受けられます。

そうなれば、毛穴から出るであろう汗や皮脂を柿タンニンが待ち伏せして体臭を予防してくれるというのも頷けますね。

どう選ぶ?柿渋石鹸の選び方

どう選ぶ?柿渋石鹸の選び方

実店舗やネットショップで柿渋石鹸を探してみると、それぞれに個性のある様々な柿渋石鹸が見つかるものの、たくさんあり過ぎてどれを選んでいいのか迷うところです。そこで、柿渋石鹸を選ぶ時のポイントになりそうなところをまとめてみました。

柿タンニンが多く入っていそうな柿渋石鹸

柿渋石鹸を使うとなれば、やっぱり柿渋(柿タンニン)が少しでも多く入っているものを使いたいと思うところではないでしょうか。ただ、商品に柿タンニンがどれくらい入っているかは公表されていないものがほとんどのようです。

そこで商品の成分表示から、柿タンニンが多く入っていそうかどうかは、なんとなく予想できます。

成分表示には、製品に使われている全ての成分が表示されます。その中でも、たくさん使われている材料ほど前から順番に記載されているので、柿タンニンに関係した表示が前方に出てくるものは、後方に出てくるものよりも配合量が多いと考えられます。

石けん素地、グリセリン、水、BG、カキタンニン、トレハロース、 ベントナイト、グリチルリチン酸2K、加水分解ミルク、ホホバ種子油、 ユーカリ油、ティーツリー油、酸化チタン、ブドウ葉エキス、クロラミンT、 炭酸水素Na、エチドロン酸4Na、シメン-5-オール、クマザサエキス、 アロエベラ液汁末、グリシン、アルガニアスピノサ核油、アラビアゴム、 炭酸Na、チェキス、オオウメガサソウ葉エキス、ポリソルベート80、白金 http://kakishibu.proact.jp

プロアクティ石鹸Kの成分表示を見てみると、前から順に数えてカキタンニンが5番目に表示されています。この成分表示だけで見れば、全成分が28種類ですから、その中の5番目に多く使われている成分と考えれば、カキタンニンはそこそこ多めに含まれていそうです。

ただ、前方に柿タンニンが表示されていてもそれほど多く配合されていないケースも考えられなくはないので、あくまでも参考程度にしかなりませんが、成分表は忘れずにチェックしておきたいところです。

柿渋以外の成分にも注目

商品によっては柿渋以外の消臭対策成分や天然成分、中には美容成分などが配合されている柿渋石鹸もあります。

例えば美容成分は、ニオイ対策には関係が薄いかもしれません。必要ないのであれば、美容成分が配合されていない柿渋石鹸に候補を絞れます。逆に気になる成分があれば、それを決め手に選ぶのもいいですね。

1つの柿渋石鹸を何ヶ月くらい使えるか

商品によって消費期間の目安が違います。1ヶ月〜2ヶ月くらいとされていても、お使いになる人によって使い方が違うだけに、石鹸の減り方も変わってくるので、あくまでも目安でしかありません。

例えば、柿渋石鹸の「男のたしなみ」は約2ヶ月ほど使えるようです。

「男のたしなみ」の公式サイト

商品の特徴などの情報がしっかりと掲載されている柿渋石鹸

柿渋石鹸を調べてみると、商品についての説明がないものや少ないものも珍しくありません。そのような柿渋石鹸は、どういうものなのかハッキリと解らないだけに使うのがちょっと不安になります。商品の情報が成分表示からでしか読み取れないものは、その商品の特徴もわかりづらいところです。

石鹸は肌に直接使うものだけに、商品説明がしっかりしているものであれば使う側としては安心です。

安すぎない柿渋石鹸

柿渋石鹸のお値段は数百円〜数千円のものまで様々で、パッと見てもどれが高くて安いのか判断がつきません。

その中でも安めの石鹸は手を出しにくいところでしょうか。柿タンニンが成分表示の後方にあるものも珍しくないだけに、柿タンニンの配合量は多くないと考えられます。

良い結果を期待して毎日使っていくものだからこそ、柿タンニンがそこそこ入っていて、肌に優しくて負担の少ない、お値段もそこそこの柿渋石鹸となれば、お値段はちょっと高めの柿渋石鹸になるでしょうか。

石鹸一つに何千円も出すのはちょっと勇気がいりますが、高めの石鹸にはお値段相応の特徴があるように思えます。見た目の違いだけでなく、商品についての説明もしっかりしているものが多いだけに、柿渋石鹸としてのこだわりが伺えます。

安い柿渋石鹸を使って「こんなものか」ってがっかりするよりは、思い切って高めの石鹸を使ってみるといい発見があるかもしれません。

おすすめの柿渋石鹸

当サイトでオススメの柿渋石鹸をいくつかご紹介します。

プロアクティ石鹸K

  1. プロアクティ石鹸K
  2. 成分表示
    石けん素地、グリセリン、水、BG、カキタンニン、トレハロース、 ベントナイト、グリチルリチン酸2K、加水分解ミルク、ホホバ種子油、 ユーカリ油、ティーツリー油、酸化チタン、ブドウ葉エキス、クロラミンT、 炭酸水素Na、エチドロン酸4Na、シメン-5-オール、クマザサエキス、 アロエベラ液汁末、グリシン、アルガニアスピノサ核油、アラビアゴム、 炭酸Na、チェキス、オオウメガサソウ葉エキス、ポリソルベート80、白金
    重さ
    100g
    生産国
    日本
    販売会社
    株式会社リアルメイト
  3. 公式サイトはこちら
    • 国産柿渋を使用した純国産柿渋石鹸

    • 20種類以上の消臭、除菌、美肌成分を配合

    • 3大消臭成分

      国産柿渋、茶エキス、トレハロース

    • ニオイの原因菌対策成分を配合

      イソプロピルメチルフェノール、白金ナノコロイド、ユーカリ、ティーツリーオイル、クマザサエキス

    • 消臭、除菌試験結果に注目

      プロアクティ石鹸K検証結果 プロアクティ石鹸K除菌試験の除菌率
    • 無着色、無香料、無鉱物油

    • 化粧用洗顔石鹸にも使われる、しっとりタイプの高品質な石鹸素地を使用

男のたしなみ

  1. 男のたしなみ
  2. 成分表示
    カリ含有石ケン素地、水、ミリスチン酸、パルミチン酸、ラウリン酸、ローヤルゼリー末、カキタンニン、ムクロジエキス、ポリクオタニウム-51、グリセリン、チャカテキン、カロットエキス、孔雀石抽出物、ダイズ油、ラベンダー油、アルキル(C12-14)ジアミノエキルグリシンHCI、酸化チタン、エチドロン酸4Na、シコンエキス、BG、エタノール
    重さ
    100g
    生産国
    日本
    販売会社
    株式会社みつばちロード
  3. 公式サイトはこちら
    • 国産柿渋エキスを配合

    • 自慢のローヤルゼリーをはじめ、各種自然由来成分を配合

      ローヤルゼリー、ムクロジ、茶カテキン、ダイズ油、カロットエキス

    • ラベンダーの香り

    • 生クリームのようなモコモコでフワフワの泡

柿のさち

  1. 柿のさち
  2. 成分表示
    【有効成分】イソプロピルメチルフェノール
    【その他の成分】K含有石けん素地、ソルビット液、濃グリセリン、ヤシ油脂肪酸アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸、ヒドロキシエタンジホスホン酸4Na液、ジエチレントリアミン5酢酸5Na液、ベントナイト、柿タンニン、グリシン、クエン酸Na、硫酸Zn、ハマメリスエキス、マロニエエキス、ブドウ葉エキス、オトギリソウエキス、セイヨウキズタエキス、アルニカエキス、BG、香料、酸化Ti、ベンガラ、黄酸化Fe
    重さ
    110g
    生産国
    日本
    販売会社
    株式会社マックス
  3. 公式サイトはこちら
    • 松江市、東出雲のプレミアム柿から抽出した柿渋エキスを配合

    • ほか厳選成分配合

      ベントナイト、イソプロピルメチルフェノール、ハマメリエキス、マロニエエキス、ブドウ葉エキス、オトギリソウエキス、セイヨウキヅタエキス、アルニカエキス

    • 消臭率約97%

      柿のさち実証結果
    • 特許製法で泡立ちが従来品よりもアップ

    • 製造から出荷まで一貫した国内製造